カタカムナでは
わたしたちの住む(物質世界)現象界<サヌキ>と
その背後には 現象界を生み出している
(見えない世界)潜象界<アワ>が存在するといっています。
物理学者の楢崎皐月氏が提唱した、渦巻き状の不思議な文字が描かれている
カタカムナ文献はカタカムナ文明の実在を示しているとされる書物です。
カタカムナ文字によって記された80首の詩歌で構成されています。
楢崎皐月氏経歴
http://www.narasaki-inst.com/narasaki.htm
カタカムナ文献の解読は、楢崎皐月の後継者である
宇野多美恵氏によって受け継がれ、「相似象」学会誌で紹介されています。
「相似」という概念は、幾何学的には
「フラクタル」という概念で説明されており、
この「フラクタル」の重要性は日本古来の書物でも記されています。
下に添付したサイトで● フラクタルの話 ●が面白いのでお借りしました
( 「部分が全体と同じようになっている」というフラクタルの特徴を図形をみて感覚的に楽しめます)
● フラクタルの話 ●引用
http://hr-inoue.net/zscience/topics/fractal/fractal.html
意識のフラクタル
(医学を超えて人間の健康を追求する人生の処方せん『壁』引用
http://www.jinsei.net/wall.html#mindfractal
カタカムナ哲理の構造解析考からの引用
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/gengogakuin/mojikakutokuhico/katakamunagoco/mojikozoco.htm