【なぜ 今 カタカムナなのか?カタカムナって いったい何?】
カタカムナというのは、
天才科学者、楢崎皐月(ならさきこうげつ1899-1974)博士が発見した文献と言われていて、
1949年、楢崎皐月博士が兵庫県六甲山系の金鳥山で大地電気の測定をしていたとき、
カタカムナ神社の神主の息子、
平十字(ひらとうじ)という猟師に
「動物たちが困っているから、その測定をやめてほしい」と頼まれ、
やめたお礼にとカタカムナ神社のご神体である巻物を見せてもらい、
それを急いで書き写したんだそうです。
そのカタカムナ文献は、
幾何学的な円と直線からなる図象文字で書かれていて、
楢崎博士は、満州で交流していた蘆有三(ラウサン)導士から聞かされた
アシア族の八鏡化美津文字(ハッキョウカミツモジ)ではないかと考え、
これを翻訳することに成功しました。
楢崎皐月博士の解読によってこのカタカムナ文献は
高度な文明を築いた古代人の宇宙観を、
詩歌という形で書いた科学書であることがわかったのでした。
楢崎博士は、これをもとに、相似象学という学問を展開し
カタカムナ文献の解読は、楢崎皐月博士の後継者である
宇野多美恵氏によって受け継がれ、「相似象」学会誌で紹介されています。
発見者、解読者である楢崎皐月博士の残した資料から
そして宇野多美恵先生の主催された相似象学会の会誌が、
その数少ない情報源でしたが、
現在では様々なメディアの発達により、
大きく取り上げられつつあるカタカムナです。
ここ何年か
インターネットなどで情報が溢れている状況です。
社会閉塞と市場主義や個人主義の
現在の 混とんとした世界情勢の中で
経済問題での 格差社会。
自然界における環境問題 災害被害 世界的な食料、資源問題。
地域紛争や領土問題。
暗いニュースが 繰り返し報道されて 洗脳教育もあります…
これからの時代に責任をもって明るい未来を築く事が求められています。
人工知能に着目して科学技術の研究も盛んです。
動きとして 万物や宇宙の根源を知り量子力学をも連想させる深遠な思考、
一人一人の中の 本性の目覚め 気づきがあり
そんなサトリに行きついた時にカタカムナが
この時代に 日本で命をいただき誕生したわたしたちに
生き方の指針となる宇宙秘密を開示して
宇宙は循環 渦 波動であり
わたしたちは 究極は 粒子の集合体で
再び 叡智を取り戻し宇宙意識で調和しつつあるのが
”今” であると思いました。
地球人としてワンネス意識に目覚めるよう
高次元で見守って下さっているように思えてなりません。
長くなりました。ここまでお付き合いくださり嬉しく思います。
次回は 楢崎皐月博士の後継者である
宇野多美恵先生の言われました
『貴方が イヤシロチになる事が究極ですよ』
心に残った宇野多美恵先生の言葉でして
お伝えしていきたく思います。
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カタカムナ専門店 ひかりオルゴンワークス・晃瑠(ヒカル)クラフト
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心の奥に埋もれたままの感性を呼び覚ますカタカムナ
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