不思議な出会い

約1万2000年以上も前に 日本で使われていたとされる
超古代文字「カタカムナ」を
物理学者楢崎皐月さんが研究し始め世に出します。

六甲山系の一つ金鳥山で
平十字(ひら とうじ)という男性から
彼のご先祖が受け継いできたカタカムナ神社の
御神体の巻物をみせられます。

 

これを何とか頼み込んで
巻物を20日間借りて正確に書き写し
楢崎氏の長年の解読研究後、カタカムナ文字が読み解かれました。

 

 

カタカムナは高次元を開く奇跡の言葉

 

巻物の中に不思議な文字、円と直線で作られた右回りに
らせんを描く幾何学的な文字が80首あるのですが

上古代の時代のカタカムナ人たちの知識や文化、
宇宙の仕組み、
全てのものは素粒子から構成されている(量子力学)など
内容が驚くべきことが書かれていて
これから解明されていくであろうといわれている世界へ導く
カタカムナウタヒは

人類の叡智、
振動の本質、
根源である創造の源、
言霊から宇宙の真理を理解することになると
期待され注目されています。

この カタカムナ文字で五.七.五.七調の和歌に
似たリズムを持つカタカムナウタヒを詠むと

人の意識とカタカムナが共振して
その響きによって
私たち3次元世界に住む
上下と前後と左右のある世界、

3次元空間から
4次元以上の高次元の世界を誘導出来るということが
あるといわれ始めているようです。

 

空間や次元を自由にコントロールの
エネルギー
面白いですよね。

これが使いこなせるようになったら凄いと思います^^